symats' TSF Blog（強制女性化萌え）

（過去作改作）

ご依頼の件、完了いたしました、その報告です。
強力女性ホルモン注入そして美容整形でご覧のように仕上がりました。
最後の「記憶を操作してオツムを軽くする」洗脳処置前の泣き叫びようは凄かったですが...。

不倫の復讐にご亭主をちょっとオツムの弱い娘さんに改造、というのは素晴らしい思いつきでしたね、奥様。
記憶の隅で自分が本当は誰なのかわかっていながらママンに逆らえない、という仕様とは。
依頼を受けた我々も大変興奮しました。



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（旧作改作しました）
はじまりは、久々の同級会で出会った旧友Aの異様な視線だった。
会の後に２人きりで飲まないか、と誘われたAの行きつけバーで飲んだカクテルで気を失い、目が覚めたらオレはオトコでは無くなっていた...。
「お前を愛してたんだ、女房にしたいと思っていたんだ...」
余りのことに気が違いそうになったオレだが、Aはオレに何不自由ない暮らしを約束してくれた。
いまオレは熟女妻・有閑マダムとして贅沢な暮らしを楽しんでいる。

オンナっていいものね...うふ♪



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「コレはまた、見事な『作品』ですな...　あの青年がここまで変貌するとは...」
「整形は無しで、ダイエットさせて脱毛とホルモン注射しただけですが、上手く行きましたね、ふふ」
「色の白いは七難隠すと言いますが、この子の色白と美肌は抜群の素材でしたね！」
「そう、しかも骨格が華奢というのが実に素晴らしい天の配剤でした。この子はスレンダーに仕上がりましたが、次はすこし小柄でぽちゃな子を素材にしてみようと思います。もちろん色白は必須で」
「ほう...」
「ぽちゃな子にホルを入れるとヒップから太腿、そして二の腕がむっちりしてきて、ヘタな純女顔負けの女らしさが出て来て堪らんですよ。むっちりヒップを前にして菊門に入れる時なんかゾクゾクしますね...　むふふふ」



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依頼を果たしました。添付した写真をご覧ください。

最初は抵抗が凄かったですが、調教の甲斐あって、すっかりメスですよ、「彼女」は．．．。

こんな格好で男を求めないといられなくしてやりました。



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「ほう、これがあの札付き不良の今の姿ですか、変われば変わるものですね...」
「はい。どうですか、この矯正施設の凄さは？ふふふ」
「確かに凄い！」



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「これは卒業生ですか？」
「はい、この子は珍しく最初から従順に調教できたのですが、ある時からシーメールになりたいと言い出しましてね、希望通りに整形とかしてあげたんです...」
「いや凄いですなあ、というかいささか怖ろしささえ覚えますなあ...　アナタは怖い人だ」
「いやいやいや、有り余る男性ホルモンが悪さして性根が曲がりきってしまった極悪不良を矯正するにはこれしかないのですよ...。素直に調教を受けて男の娘へと変わってくれればよし、それでも逆らう奴はタマを取ってやります。それでも...となったらもう強制性転換ですね。そして、女性化の程度に応じた男娼／娼婦になってもらいクライアントに引き取ってもらうと言うわけです...」



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（1）はこちら。

インストラクションの最初には「このコスメで綺麗にメイクして、その出来映えをレポートしてね！出来が悪いと次のロット送らないわよ、うふふ(^Д^)」と書かれていた。畜生、あの女...　しかしオレは死にたくは無い。必死でインストラクションに従ってメイクして、彼女にビデオ通話した。

「んー、ヘタクソね、これじゃダメよ、一度落としてやり直し！」

二度、三度と却下され、五度目にようやくOKがもらえた。

「まあ良いかな、じゃあ次のロットも送ってあげるからね。あ、それでこのコスメ、一日の2/3は塗ってないと禁断症状に苦しむわよ。起きたらお化粧、寝る時に落としてスキンケア、というレディーの暮らしをしないと駄目よね！」

「お、おい...　それじゃメイクしたまま日常を送らないといけないのか？」

「そうよ！だからね、アナタ、もう男としては暮らせないわよ。だからもう会社辞めて女装で生活するしか無いわよ！」

「え...」

「アタシの言うとおりにしていれば生活出来るようにしてあげるから...。アパート引き払って、これから指定するシェアハウスに来なさい！着の身着のままでいいから」

「わ、わかった...」

職場に退職届を送り、コスメを塗り込んでメイク決めた顔をマスクとサングラスで隠し、帽子を目深にかぶり、オレは指定されたシェアハウスに入室した。

それから11ヶ月...。

「すっかり綺麗になったわね、サトミ！」
「はい、A子女王様。これも女王様の指導のおかげです」

サトミ...　それがいまのアタシの名前。

ドラッグコスメの罠に嵌まってから、アタシの人生は大きく変わってしまった。3ヶ月間、A子の言うなりにメイクと女装の修行を強制させられたアタシはヘタな女よりもメイク上手になってしまったの。メイクに相応しくなるように、と、強力な女性ホルモン薬の服用を命じられ、おかげで今はCカップのおっぱいとむっちりしたお尻の持ち主に。ヒゲもすね毛も無くなってしまったわ。

女らしくしなさい、そうしないとコスメを止めるわよ！と脅され、物腰も話し方もすっかりオンナらしくなってしまったアタシ。ホルモンでチ○コが縮んでしまってもう勃起しないの...。

ドラッグコスメに支配されちゃったアタシだけど、来月には解毒剤を投与されてドラッグからは卒業できることになったのね。でも条件があって、性転換手術を受け、法的に戸籍を書き換えA子女王様の養女になり、娼婦として働いて女王様に貢ぐこと。少し悩んだけど、禁断症状の苦しさから解放されるならもう良いわ、と決意したの。オトコ時代のモノはもう総て失ったんだし、女王様の奴隷として生きていくしか無いもの...。

あと1ヶ月の辛抱...。性転換されたら、まずはディルドで思いっきりオナニーして、それから殿方に貫かれての処女喪失を体験したいな...。

（完）



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（小生、使用を止められなくなるドラッグコスメ、というネタを、日本初！かはわかりませんが、独立で思いついて、milda7さんに提供したのですよ...）

以前にちょいと付き合ってからヤリ捨てた女・A子にもう一度会いたいと呼び出されたオレ。お別れのキスがしたい、それだけで良いと言われ、付き合ってやった。最後ということで気合いを入れたのか、ど派手で眩しいほどの光沢を放つルージュを塗った彼女の唇に自分の口を合わせ、舌も絡ませてお別れの儀式を終えて別れた。

数日後、オレの身体に異変が起きた。寒気が止まらず、手足が震えてどうしようもなく、会社を休んだ。まさかあの女に呪いを掛けられたわけでもあるまいに...　と思いながら横になっていたらスマホに彼女からビデオ通話が着信した。

「こんにちは！」
「お、おう...」
「顔色悪そうね...　うふふふ」
「具合悪いんだよ、笑い事じゃ無いぞ！で、何の用だ？」
「ドラッグコスメの禁断症状よ、それ」
「ドラッグコスメ...？禁断症状...？」
「そう。最後のキッスでアナタはルージュに含まれた強力な中毒性のドラッグを唇から摂取したの。以後はドラッグコスメを定期的に塗らないと、苦しんで死んじゃうわよ。死にたくなかったらアタシの言うとおりにするのね。そうすればコスメを送ってあげるから」

死ぬ...？何てこった、オレは罠に嵌められたのか！
だが死にたくは無い...　ここはとりあえずヤツの言い分を呑もう、その上で逆襲を考えれば良いさ...。

「わかった、言うとおりにする...」
「じゃあね、これから言うとおりに誓って下さいね！『アタシ、女装したくてしょうがないヘンタイで、お化粧したくて仕方がないんです。A子さま、お願いです、アタシに素敵なコスメを送って下さい！』」
「うぐ・・・」
「どうしたの？誓わないとコスメ送らないわよ？」
「わ、わかった...　アタシ、女装したくてしょうがないヘンタイで、お化粧したくて仕方がないんです。A子さま、お願いです、アタシに素敵なコスメを送って下さい！」
「はい、良く言ってくれたわね！じゃあ送ってあげる」

A子と話した翌日はさらに禁断症状が厳しくなり寝込んだ。
「早く、早く来てくれ...」そして翌々日、コスメ一式が届いた。メイクのインストラクション付きで。

（続きはこちら。）



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かつてはこんなんも書いておりました...

（作者注：以前女人化研究所掲示板に投稿したストーリー案から起こした短編です。一応オリジナルですが、女人化研究所設定ですので、milda7さんがこれを原作として用いられてもご自由です）

こんにちは、伊集院華子よ。

勇敢な男性特警小隊隊長が完全性転換された上、生き人形にされた事件は皆さんご存じ？アタシってね、怒ると結構怖いのよ、うふふ。

直人と慎一には本当にアタマ来たわよ。普通ならあんなことしないで、毎日恥辱を味あわせるのが本来のアタシの趣味なんだけど。
見聞きしゃべりの能力だけ残した人形状態にして、部屋に飾って毎日いろいろと言葉嬲りで遊ぶ方が面白かったかなあ、なんてちょっと思うんだけどね。あの時は本当に怒ったから．．．。

今日は、別のことでアタシが怒ったお話をちょっとするわね。

アタシの組織の人間をレイプしようとした許せない男がいたのよね。まあ美女揃いの組織なんで無理もないところがあるんだけどさ、ふふ。訓練された彼女が相手ではちょっと抱きつくのが精一杯で、たちまちＫＯされて気絶よ。

ま、そのまま放っておけば良い話なんだけど、彼女から連絡を受けた時、アタシ、無性に虫の居所が悪かったのよね。ソイツで憂さ晴らしがしたくなったのよ。で、思わず「ソイツを拉致してきなさい！」って無理言っちゃったなあ、あはは。偽の救急車を仕立て、ソイツを収容してウチに連れて来させたのね。

「アナタ、悪い時に悪い相手にちょっかい出したもんだわね。アナタはもうここから一生出られないわよ」
って言ったら、涙流して土下座して謝るのよ。もちろん許すわけないんでせせら笑ってやったわ。

ソイツをどうしたかってことなんだけど、アタシ、怒ると例の生き人形とかすぐ思いつくのよね。自分の才能が恐ろしくなるわ、あはは。で、その時は、「○隷0721号」ってのがすぐ閃いたのよ。

まず、レイプ野郎を拘束して、悪戯レベルで女装・化粧を施したのね。そしてすぐに女装と化粧は解き、監禁部屋に戻したのよ。モニターで監視してると、「これは何かの悪戯なのか？オレを女装して何がしたいんだ？」って悩んでるのよね。悪戯のわけないのよねえ、あのコスメは、一度使ったら二度と使用を止められなくなるクスリ入りなんだから。すぐに、禁断症状で苦しみだして「熱い、熱い！顔が焼けただれる！」って泣き叫び出したわソイツ。良い気味。



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禁断症状をしばらく見届けて楽しんでから、監禁部屋に行ったわ。
「ふふふ、効き目が出て来たわね。禁断症状を治めるにはね、ベースのクリームから始まるフルメイクをして、顔の適切な部位にコスメを塗ってそこの皮膚から吸収させなければならないわよ。メイクしないと顔がただれて死ぬわよ」
「う、う、助けてくれ、何でもするから．．．」
こうなるともうこっちのものね。アタシにされるがままお化粧されてるの、ソイツ。中毒になってしまった以上、あとはもう簡単よ。禁断症状が起きるごとに、メイクをしてあげる条件を提示し、それをエスカレートさせて追い込めばいいんだからもう楽勝。

次の条件はフルタイム女装。まだ女人化施してなかったから気持ち悪い姿だったけど、それを嘲笑うのもまた一興よね。次は自力メイク。美味く塗れないと禁断症状の再発が早まるから必死よソイツ。上達早かったな、うふふ。

次は永久脱毛、その次はホルモン分泌カプセル埋め込みだったわね。その辺になると、協力すれば死ぬことはないって感じで従順になってたわねえ。その次は豊胸だったんだけど、何か嬉しそうだし、ホルモンの影響もあるんだけど、なよなよして来て進んでオンナ言葉使うようになってさあ。その間、クスリを調節して、禁断症状を抑えるのに必要なコスメの量が増えるようにしてやったわ。ところがさあ、化粧慣れしちゃって、かなり濃くメイクしないと治まらないことに気付かないのよソイツ。ある日、以前と今の顔を見せて、「随分メイクが濃くなったわねえ」って言ったら怪訝な顔するわけよ。そこで、中毒を悪化させたって種明かししたらもう半狂乱で泣くのよ。あれは愉快だったな。

その日を境に、アタシが会いに行くともうおどおどよ。ホルモンといたぶりのダブル攻撃で、か弱きオンナノコって感じね。まあオカマなんだけどさ。最終的な完全女性化の時はもう観念してた感じだったけどな。怯えてる状態がデフォになっちゃったから、完全女性化の後、「解毒剤を打ってあげるわ」と言っても信用してくれないわけよ。本当に解毒剤なのにね。まあもう逆らえないからおとなしく注射されたわね、ソイツ。

解毒剤打つからには、もちろん別の拷問を用意したわよお、うふふふ。まずは寝てる間に永久メイクと永久スマイル処置しちゃった。で、今度は別のおクスリを、ね。このおクスリの禁断症状は、口、ヴ○ギナ、アヌスが焼けるようになるのよ、もう最高！

「このローションを塗ってオナニーすれば治まるわよ」と、バイブとローションを差し出してさ、
「解毒した代わり、別のクスリの依存症にしてあげたから。で、このローションね、一日に少ししか生産出来ないのよ。アナタを生産担当にするから、一生懸命働いて自分の分を作りなさいね。そうしないとただれ死ぬわよ」
自分の運命を悟った時のソイツの顔ったらなかったわねえ、永久スマイル顔でワンワン泣くのよ、もうおかしくって。

ふつうだとどんなターゲットでも女性化完了で女性名をあげるんだけど、コイツだけは別。

「女人化○隷0721号」ちょっと駄洒落だったかしら、えへへ。

0721号、今日も朝から晩までローション生産作業してるわよお。仕事を終えるころに禁断症状が現れ、その日の生産分で口、ヴ○ギナ、アヌスでオナニーし、やがて治まって眠る、生きたダッチワイフのような毎日を忙しく送ってるわ。永久スマイル顔でぽろぽろ涙こぼしながら、ね。

アタシを怒らすと怖いのはわかったかな？じゃあまたね。【完】

オンナになりたかったワタシ、この度某国で性転換手術を受けました。

あのね、ちょっとヘンタイチックだけどね、取ってもらったタマタマをね、ジュエリーにしてもらいたいって願望があったの、うふふ。

科学技術の進歩って凄いのね...　ほら、アタシのタマタマ、クリスタルな輝きを放つこんなジュエリーになったのよ！



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セクハラとかとんでもない！CEOの私は、セクハラをしでかした課長・Aに再研修を命じたの。完全女装で通勤そしてOLとしての勤務をこなし、週に1回は模擬セクハラを受けて感想を語らせると。ところがこの課長、なかなか態度直らないから、再研修期間を延長また延長して、女性ホルモン注射もしてあげて、ようやく従順になって、いまこんな感じね。

そうしたら、今度はコイツ、OLとして勤務させてください、将来はSRSも受けたいんですう、などと言い出したのよ。ちょっとクスリが効きすぎたかしらね...うふふ。



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