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 医療技術が発達した未来では、手術や投薬により性別を簡単に変更できるようになっていた。
 女性が性的に感じる時の感覚に興味津々な美少年・椚静流は、一度で良いから自分もそれを味わってみたいと思うのだが、性転換にまで踏み切る事ができず、悶々としていた。
 そんなある日、静流が通っている水無月学園で、「簡易性別変換機」なるものが試験的に導入される事になった。
 この「簡易性別変換機」とは、着用するだけで性別を変更できるという、夢の機械で、彼はクラスメイトの推薦もあって、クラス代表としてそれを使う事になる。
 女子代表は学級委員長の如月碧で、静流は勝ち気な彼女に対し苦手意識があるのだが、やむなくペアを組む事にする。
 保健室で養護教諭からその「簡易性別変換機」を受け取った静流は、碧から早速それを着用するように強要される。
 ブルマのような外見をしたそいつを着用した静流は、説明通り女の子になる。胸は膨らみ、股間は女性のそれに、瞬時に変わったのだ。
 あらかじめ効果を理解できていたとは言え、いきなり身体が女の子になった静流は驚くが、女子用の「簡易性別変換機」――そちらは学ラン型の上着だった――を身に着けた碧が、性的好奇心を剥き出しにして迫ってくると、慌ててばかりもいられなかった。
「男になった感覚を味わいたい」と、半ば開き直った碧が、生えたばかりの逸物を顔に突きつけると、静流は生来の性格や体格差もあって逆らえず、碧に口唇で奉仕――最終的にはイラマチオをさせられる。
 性別を変更した事により始まる恥辱が、女になった美少年に襲いかかる!





 イラマチオを通じて、女としての性的絶頂を教えられた美少年・椚静流は、碧の言いなりになっていた。
「簡易性別変換機」の効力をクラスの皆の前で披露すると碧が言った時も、反対らしい反対もできず、それに従う。
「自習」の名目で自由に使える事になった保健体育の際、静流と碧はそれぞれ「簡易性別変換機」をクラスメイトたちの前で着用し、実際に性別を変更してみせる。
 その上で、碧は静流にフェラチオをさせ、皆の前でメス奴隷になった姿を披露させる。
 女になってしまった身体は、悲しいかなしゃぶっている間に感じてしまい、静流は碧がイッた直後に失禁してしまう。
 それ以降は、一カ月間という期限を切って、「簡易性別変換機」を学園内では常時着用する事になった静流だが、どうにか無事で過ごす。碧は最後の一線を越えようとはしなかったからだ。
 セックスまでする気がないのかと思い、拍子抜けする静流であったが、それは碧の罠だった。
 明日には「簡易性別変換機」の返却となった時、静流は最後の思い出とばかりに、人があまり寄りつかない女子トイレで自慰を始めるが、碧がそれに気づき、扉を乗り越えて迫ってきた。
 既に自慰によってベトベトになっていた淫裂に、いきり立つものをぶち込まれ、猛ピストンの果てにイカされる。
 呆然としている碧に対し、碧は「手術代は私が払うから、本物の女の子になりさない」と迫られる。
 即答しかねた静流であったが、結局碧に押され、その申し出を承服してしまう。
 かくして、静流は女としてイク事の快楽に負け、本物の女の子になる事にしたのだった。