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性転のへきれき「ひろみの場合」は1997年に出版された性転換小説です。今回2015年に出版される「ひろみの場合」は、初版を第1部として、新たに第2部が追加されてできた第2版です。初版は4万字弱の中編小説でしたが、第2版は9万3千文字の長編小説となっています。

第1部は痔の手術を受ける予定の男子大学生が、性転換手術の患者と取り違えられて性転換されてしまうという奇想天外なお話しでした。同じ病院で性転換手術を受ける予定だった患者が手術の直前に怖くなって病院を逃げ出したために起きてしまった「取り違え性転換」だったのです。

第2部の主人公は性転換手術の前に逃げ出した張本人です。何故逃げ出すことになったのか、取り違え事故がどのように起きたのか、じっくりお読みください。

性転換を本気で考えている方にとっては「カミングアウト」が大きな関門です。特にご両親が問題です。息子が性転換して女になりたいと聞いた親はビックリ仰天して取り乱すのが普通です。そんなショックを和らげるためには、緻密なシナリオを考えて準備万端にしてから、ベストタイミングでカミングアウトすることが大事です。一歩間違えると、第2部第2章「最悪のカミングアウト」のような、大変なことになってしまうのです。

さて、自分の意志とは無関係に間違って性転換させられた普通の男子大学生と、必死にアルバイトをして貯めたお金で性転換手術を受けようとしながら、手術直前に怖くなって逃げ出した男子大学生の二人のうち、どちらが幸せになるのでしょうか。