【超オススメ！！】好セールス！！
「僕、絶対可愛い女の子になる！」
女の子になりたい少年、ユキオはある施設に入所した。そこはホルモン投与や移植手術によって男の子を女の子に変えてしまう秘密研究所。
仲間達と厳しい女性化トレーニングに耐えて、身体は女の子に変身していくけれど、今度は心が追いつかなくて・・・？
1996年の初稿発表以来、外伝含めて完結までに20年を要した月夜眠の代表作、kindle版で登場！
生まれながらの男性を、生まれながらの女性同様に変えてしまう秘密機関「早乙女美咲研究所」。そこに入所した堀幸男クンには、かわいい服やぬいぐるみに囲まれ、みんなからちやほやされる夢に描いたような女の子の生活ではなく、そうなるための厳しい訓練が待っていた。歩き方の矯正ガードルを身につけさせられ、慣れない毎日のスキンケア、食事の用意に片付け掃除・・・少しでも身だしなみが乱れると飛んでくる棒。もうっ！いまどきふつうに女の子でもこんなことしないよ！ときには目に涙を浮かべながら、けれど同期の訓練生、ともこ、まいと励まし合って、だんだん白くふわふわになる自分の肌や胸、長く伸びてきた髪に自分が女の子に変わりつつあることを感じながら過ごした1年。その甲斐あって、ついに3年間の女子高校生としての生活が始まるけれど、初日からプリクラ、カラオケ、サテンにナンパのフルコース。生粋の女の子達パワーに圧倒されっぱなしの幸男クン改め幸子ちゃん。無事に高校生活を終えられるのでしょうか。
性別越境に伴う悲喜こもごもを、リアル且つ少しSFチックに、時には明るく時には切なく描ききり、実際に多くのトランスジェンダーの生き方にも影響を与えた「メタモルフォーゼ」。その全4巻中の1巻。
（僕、男の子とキスしちゃった！） 女の子として高校生活を送る僕、幸子は駆け足で経験を重ねていく。 男の子から告白されて、そしてキスして抱きしめられて・・・？ ちょっと待ってよ！まだ僕身体が女の子になりきっていないのに！ これって、ひょっとして貞操の危機！？ メタモルフォーゼ第2巻kindle版で登場。
厳しかった100項目特訓をクリアし、卵巣移植手術も無事に終えて女子高校生デビューを果たした堀幸男クン改め幸子ちゃん。ウエイトレスアルバイト、体育祭のチア、文化祭に初彼氏・・・女の子の想像力と表現能力が加わった元男の子の彼女？の脳はスポーツと学問で常に学年トップを争う能力を発揮し学園でもちょっと有名な存在に。嬉しいんだけどなんだかちょっと詐欺みたい。
ところが合同文化祭打ち上げパーティーでの事件を機に事態は一変。半死の重傷を負った純は自殺未遂するし、陽子と真琴はヒゲナマズみたいな外国人に連れて行かれるしで、すっかり打ちひしがれてしまった幸子、まい、ともこの3人なのに、そこへあらたな治療法を受けて欲しいと美咲達がもちかける。それはまだ動物実験でしか成功していない、がん細胞にも似た生体組織を使っての女性器形成術だった。「そうだよね！純も、僕も、みんな、只のモルモットと同じなんだ！」ゆり達の制止を振り切り真冬の夜空のもと早乙女美咲研究所を飛び出した幸子ちゃん。その背後から迫るのは・・・！？
ハイティーンの多感な心の成長を「女の子になりたい男の子」をモチーフに描く「メタモルフォーゼ」。その全4巻中の2巻。
「僕達、女の子になりたんです」
ええーっ！？ 早乙女クリニックはあらたに僕のクラスメート三人が加わって大騒ぎ。
みんな女の子の大変さ、わかってるの？一足先に女性に生まれ変わった僕だけど、心はどこか満ち足りない。純、どこにいるの？とうとう僕、女の子になったよ－
月夜眠の長編トランス小説「メタモルフォーゼ」。急展開の第三巻kindle版！
高校2年の春を迎えたゆっこちゃん。不安だった子宮移植術も無事終えて、いよいよ女の子としての最終変身も始まったみたい。学校だけじゃなくあらたに4人の後輩ができますます賑やかになった早乙女美咲研究所では、ご家族への説得の協力したり身体検査ではいままでよりもあちこち見られて恥ずかしい思いをしたり、ちょっとすねて見せたらゆり先生には怒られるしでもうへとへと。こら真琴！勝手にあたしの服着てどこに出かけたの！？・・・って、え？デート？失恋したの？真琴が！？
恒例になった夏のクルージングではまさかのプロのモデルデビュー？いいの？僕達が？なんだか美咲先生がいつも以上に優しくて気味が悪いけどまあいいか。フィメールパッドなしでも平気なまでに変身してとうとうビキニデビューした僕はプロのスタイリストにメイクされ、ポーズや衣装まで指導されての撮影会。そして最後のクルーザーでのナイトパーティーシーン・・・ほんとうにほんとうに、まるで夢の中にいるよう！
そんなこんなで慌ただしく月日は過ぎていくけど、ふと思い出すのはライ先生に連れて行かれたきり連絡がとれない純のこと。そんなある日、いよいよ僕の体が・・・・
「メタモルフォーゼ」全4巻中の3巻。
「僕、絶対可愛い女の子になる！」
あれから３年。伊豆半島の某所にある、ここ早乙女美咲研究所で「僕」の夢は叶った。
そして「私」の夢はここから始まるんだ。
少年から少女になったあたしたちは、女性としてそれぞれの道を歩み始める。
本当に大切なことは、自分自身になるということ。
それが変身＜メタモルフォーゼ＞
-夢の続きを描き続けよう-
月夜眠の長編TSF、堂々のフィナーレ！
ほか、純ちゃんが早乙女美咲研究所に入るまでのできごとを描いた外伝『開いていた扉』、本シリーズ創作の裏話について登場人物たちと月夜眠が語る『特別対談』の2篇を収録したシリーズ最終巻。
メタモルフォーゼ (早乙女TSFBOOKS)
posted with amazlet at 15.07.25
早乙女出版 (2015-07-25)
売り上げランキング: 2,827
売り上げランキング: 2,827
「僕、絶対可愛い女の子になる！」
女の子になりたい少年、ユキオはある施設に入所した。そこはホルモン投与や移植手術によって男の子を女の子に変えてしまう秘密研究所。
仲間達と厳しい女性化トレーニングに耐えて、身体は女の子に変身していくけれど、今度は心が追いつかなくて・・・？
1996年の初稿発表以来、外伝含めて完結までに20年を要した月夜眠の代表作、kindle版で登場！
生まれながらの男性を、生まれながらの女性同様に変えてしまう秘密機関「早乙女美咲研究所」。そこに入所した堀幸男クンには、かわいい服やぬいぐるみに囲まれ、みんなからちやほやされる夢に描いたような女の子の生活ではなく、そうなるための厳しい訓練が待っていた。歩き方の矯正ガードルを身につけさせられ、慣れない毎日のスキンケア、食事の用意に片付け掃除・・・少しでも身だしなみが乱れると飛んでくる棒。もうっ！いまどきふつうに女の子でもこんなことしないよ！ときには目に涙を浮かべながら、けれど同期の訓練生、ともこ、まいと励まし合って、だんだん白くふわふわになる自分の肌や胸、長く伸びてきた髪に自分が女の子に変わりつつあることを感じながら過ごした1年。その甲斐あって、ついに3年間の女子高校生としての生活が始まるけれど、初日からプリクラ、カラオケ、サテンにナンパのフルコース。生粋の女の子達パワーに圧倒されっぱなしの幸男クン改め幸子ちゃん。無事に高校生活を終えられるのでしょうか。
性別越境に伴う悲喜こもごもを、リアル且つ少しSFチックに、時には明るく時には切なく描ききり、実際に多くのトランスジェンダーの生き方にも影響を与えた「メタモルフォーゼ」。その全4巻中の1巻。
メタモルフォーゼ２ (早乙女TSFBOOKS)
posted with amazlet at 15.09.02
早乙女出版 (2015-09-04)
売り上げランキング: 25,911
売り上げランキング: 25,911
（僕、男の子とキスしちゃった！） 女の子として高校生活を送る僕、幸子は駆け足で経験を重ねていく。 男の子から告白されて、そしてキスして抱きしめられて・・・？ ちょっと待ってよ！まだ僕身体が女の子になりきっていないのに！ これって、ひょっとして貞操の危機！？ メタモルフォーゼ第2巻kindle版で登場。
厳しかった100項目特訓をクリアし、卵巣移植手術も無事に終えて女子高校生デビューを果たした堀幸男クン改め幸子ちゃん。ウエイトレスアルバイト、体育祭のチア、文化祭に初彼氏・・・女の子の想像力と表現能力が加わった元男の子の彼女？の脳はスポーツと学問で常に学年トップを争う能力を発揮し学園でもちょっと有名な存在に。嬉しいんだけどなんだかちょっと詐欺みたい。
ところが合同文化祭打ち上げパーティーでの事件を機に事態は一変。半死の重傷を負った純は自殺未遂するし、陽子と真琴はヒゲナマズみたいな外国人に連れて行かれるしで、すっかり打ちひしがれてしまった幸子、まい、ともこの3人なのに、そこへあらたな治療法を受けて欲しいと美咲達がもちかける。それはまだ動物実験でしか成功していない、がん細胞にも似た生体組織を使っての女性器形成術だった。「そうだよね！純も、僕も、みんな、只のモルモットと同じなんだ！」ゆり達の制止を振り切り真冬の夜空のもと早乙女美咲研究所を飛び出した幸子ちゃん。その背後から迫るのは・・・！？
ハイティーンの多感な心の成長を「女の子になりたい男の子」をモチーフに描く「メタモルフォーゼ」。その全4巻中の2巻。
「僕達、女の子になりたんです」
ええーっ！？ 早乙女クリニックはあらたに僕のクラスメート三人が加わって大騒ぎ。
みんな女の子の大変さ、わかってるの？一足先に女性に生まれ変わった僕だけど、心はどこか満ち足りない。純、どこにいるの？とうとう僕、女の子になったよ－
月夜眠の長編トランス小説「メタモルフォーゼ」。急展開の第三巻kindle版！
高校2年の春を迎えたゆっこちゃん。不安だった子宮移植術も無事終えて、いよいよ女の子としての最終変身も始まったみたい。学校だけじゃなくあらたに4人の後輩ができますます賑やかになった早乙女美咲研究所では、ご家族への説得の協力したり身体検査ではいままでよりもあちこち見られて恥ずかしい思いをしたり、ちょっとすねて見せたらゆり先生には怒られるしでもうへとへと。こら真琴！勝手にあたしの服着てどこに出かけたの！？・・・って、え？デート？失恋したの？真琴が！？
恒例になった夏のクルージングではまさかのプロのモデルデビュー？いいの？僕達が？なんだか美咲先生がいつも以上に優しくて気味が悪いけどまあいいか。フィメールパッドなしでも平気なまでに変身してとうとうビキニデビューした僕はプロのスタイリストにメイクされ、ポーズや衣装まで指導されての撮影会。そして最後のクルーザーでのナイトパーティーシーン・・・ほんとうにほんとうに、まるで夢の中にいるよう！
そんなこんなで慌ただしく月日は過ぎていくけど、ふと思い出すのはライ先生に連れて行かれたきり連絡がとれない純のこと。そんなある日、いよいよ僕の体が・・・・
「メタモルフォーゼ」全4巻中の3巻。
「僕、絶対可愛い女の子になる！」
あれから３年。伊豆半島の某所にある、ここ早乙女美咲研究所で「僕」の夢は叶った。
そして「私」の夢はここから始まるんだ。
少年から少女になったあたしたちは、女性としてそれぞれの道を歩み始める。
本当に大切なことは、自分自身になるということ。
それが変身＜メタモルフォーゼ＞
-夢の続きを描き続けよう-
月夜眠の長編TSF、堂々のフィナーレ！
ほか、純ちゃんが早乙女美咲研究所に入るまでのできごとを描いた外伝『開いていた扉』、本シリーズ創作の裏話について登場人物たちと月夜眠が語る『特別対談』の2篇を収録したシリーズ最終巻。
